天満宮前 家族信託相談所

〒530-0041 大阪市北区天神橋1-18-27 天神ビル3F
地下鉄 南森町・大阪天満宮から徒歩3分 JR天満から徒歩10分

営業時間
9:00〜17:00
休業日:土曜・日曜・祝日

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06-6809-6657
初めての家族信託」

「家族信託」は 新しい相続対策
認知症になってからでは手遅れです

代表 高橋 英行 

 平成19年小泉内閣時の規制改革の一つとして信託法の改正が行われ、信託銀行等が商品として扱う商事信託(商品数が限られている)だけでなく、欧米並みに、身内などに財産の管理、運用等を託す個人間での信託(自由設計)が可能となり、近年その活用が急速に増えています。

背景として「超高齢化」や「価値観・ライフスタイルの多様化」による2つのリスクが顕在化してきていることがあげられます。

 一つは、認知症などによる判断能力の低下・喪失により、自分の財産を自分や妻のために使いたい人が自分の意思で使えなくなるリスク。具体的には、認知症の親名義の預金を解約できない。あるいは認知症の親名義の土地を売却して介護資金を捻出したいができない等の「資産凍結リスク」

 もう一つは、価値観・ライフスタイルの多様化などで少子化・核家族化・晩婚化が進み、様々な夫婦家族の形がふえています。具体的には、子供のいない夫婦、複数回婚姻をする人、生涯独身の人、内縁関係の人、障がいの子を抱えた人等の相続に関する問題が、民法の規定だけでは解決できなくなってきました。「争族問題リスク」

これらの問題を解決する一つの方法として「家族信託」が、注目されています。

 

 

今の ❝想い❞ を法律上の形にしておきたい。

家族信託でできる主な対策

判断能力が低下してからでは、自分の意思で契約行為をすることはできません。元気なうちに財産の管理や財産の承継に関し自分の意思を法的に表示しておく制度が「家族信託」です。

認知症後の資産管理

【Aさんの想い】自分で築いた資産。まずは自分や妻のために使いたい。しかし、認知症になるとたちまち自分の資産なのに自分や妻の意思どおりならないと思うと心配です。

老後の生活

《解決》判断力低下後の生活資金の管理、医療に関する希望、介護施設入居等の判断を自分の意思を叶えてくれる人に託し、法律上明確にしておく。それが家族信託です。

  • 先進医療を受けたい
  • 介護施設なら思う処がある
  • 家を処分するなら長男に任せたい

相続対策

【Bさんの想い】そろそろ遺言を書こうと思っていますが、後々子供たちが争うことがないようにと思うと、なかなか書けません。認知症になってからでは遺言も書けないですよね。

争族対策

《解決》遺言は何度でも書き換えができますが、それが争いの種になることもあります。親族で相談し元気なうちに現在の想いを形にしておく。それが家族信託です。

  • 認知症の妻の先々が心配
  • 子供らに争いの種は残したくない
  • 財産は代々直系で相続したい

事業承継対策

【Cさんの想い】会社のことは何もかも自分で判断してきたが、近頃は体力にも自信がもてなくなってきた。万が一の事故や病気の時、会社の運営が心配です。

株を後継者に信託

《解決》元気なうちに自社株を後継者に託すことで経営を後継者に任せ、ご自分はしばらく管理監督指示をし会社の運営に支障のないようにする。それができるのが家族信託

  • 死亡以外の万一に備えておきたい
  • 専務を後継者にしたい
  • 会社は長男に、弟には他の財産を
家族信託は上記に限らずオーダーメイドで組成します。

家族構成・財産等によって異なりますが、大切なのはあなた“想い”です


家族信託の事業所向け研修を行っております。

家族信託の事業所向け研修

  • 銀行・信金・信組他(支店単位でも可)
  • 不動産業
  • 保険代理業
  •  他